研究室紹介(新谷研究室)

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    ■教員:新谷 敏朗
    ■主な担当科目:ゲームプログラミング、データ構造とアルゴリズムI、データ構造とアルゴリズムⅡ、応用プログラミング特論
    ■教員からのメッセージ:
    トランプの一人遊びを主に研究していますが、頭を使う思考ゲームには碁や将棋を始めとして色々なものがあります。 思考部分を考える、プログラムの動作をわかりやすく表示する、人間が使いやすいようなインターフェースを考えるなどのことを役割分担して共同で行います。自分の個性に応じて「やりたいことができる」能力をみんなでみがいていきましょう。

    研究1
    子供、初心者向けの難易度
    「レベル1」の初期局面例
    研究2
    ルービックキューブ操作画面

    ■研究室で取り組んでいるテーマ•内容
     現在、研究室では4年次生は3名が在籍しています。今年は、世界4大ゲームのひとつである「ドミノ」がテーマです。「ドミノ倒し」とは別物で、2~4人でプレイし得点を争います。「不完全情報零和ゲーム」という範疇に属する対戦型の思考ゲームです。ドミノ牌は正方形を2つつなげたもので、それぞれの正方形に、0~6までの整数がサイコロのように黒丸で表示されています。00から66まで28枚が1セットです。これをW6といい、00~99までのW9というタイプもあります。得点方法は2種類あり、慣れるとmodulo 5の剰余計算に強くなれます。戦法つまりアルゴリズムを考えるのと、プログラムとして実装するのと、ユーザーインターフェースを作る部分に分けて研究を進めます。来年度は5名になる予定です。

    ■主な卒業研究テーマ

  1. 「ドミノ」の戦法に関する研究
  2. 「スーパーパズ」の解の性質に関する研究
  3. 「籠城」の最短手数の解に関する研究
  4. 「計算」を解くプログラムに関する研究
  5. 「ルービックキューブ」の解の性質に関する研究

  6. ■学生インタビュー 
    Q1.卒業研究のテーマ
    ドミノの戦術に関する研究とゲームシステムの開発
    -Unityによるシステムの構築 - 
    -戦術の考察 - 
    -戦術の実装 - 

    内容:今年は一から作りました。ゲームエンジンのUnityを使っています。初手の出し方はかなり考えました。実装については課題が残りました。2手目からは、相手の出した牌を見て推測することが必要になります。これがむずかしい!!

    Q2.ゼミでの活動
     新棟は卒研エリアで「研究室」ではなくなった感じ、わいわいがやがやが好きな人には向いています。

    Q3.在学生•受験生へのメッセージ
    数理情報研究室は、散らかっていますが、パソコンはたくさんあり使い放題です。

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